Story
Storyグラスムーンストーリー
はじまりは
1本のチョーカー
私がアクセサリーに興味を持ったのは、1本のチョーカーが始まりでした。
ふらりと入った雑貨店で何気なく目に留まったチョーカー。軽い気持ちで試着し、鏡に映った自分を見て、衝撃を受けたんです。「たった一本のチョーカーでこんなに印象が変わるなんて!」 そのチョーカーは、流行モノでも特に好きな色でもなかったのに、身につけた瞬間、首元を飾るだけでなく表情を明るく引き立て、着こなし全体を華やかに変身させてくれたのです。
感激して「このまま身につけて帰ります」と店を出た後の幸福な気持ち、軽やかな足取りを今でもはっきり覚えています。その日以来、チョーカーのみならずアクセサリーの持つ不思議な魅力にどんどん引き込まれていきました。そして、私が味わった感動・喜びを一人でも多くの人に感じてほしくて、2001年、「グラスムーン」をスタートしました。
ふらりと入った雑貨店で何気なく目に留まったチョーカー。軽い気持ちで試着し、鏡に映った自分を見て、衝撃を受けたんです。「たった一本のチョーカーでこんなに印象が変わるなんて!」 そのチョーカーは、流行モノでも特に好きな色でもなかったのに、身につけた瞬間、首元を飾るだけでなく表情を明るく引き立て、着こなし全体を華やかに変身させてくれたのです。
感激して「このまま身につけて帰ります」と店を出た後の幸福な気持ち、軽やかな足取りを今でもはっきり覚えています。その日以来、チョーカーのみならずアクセサリーの持つ不思議な魅力にどんどん引き込まれていきました。そして、私が味わった感動・喜びを一人でも多くの人に感じてほしくて、2001年、「グラスムーン」をスタートしました。
変わったカタチやカラーのアクセサリー素材に興味がありついつい追求してしまいます。
結果、色々お答えできると思いますので、素材についてお気軽にご相談くださいね。
オーナー:玉邑 園栄 (たまむら そのえ)
結果、色々お答えできると思いますので、素材についてお気軽にご相談くださいね。
オーナー:玉邑 園栄 (たまむら そのえ)
◎略歴
1970年石川県金沢市小橋町に生まれる
・大祖父が瓦職人、祖父と母が金箔職人、父は建築設計士
・小さな頃から、お人形さんよりものづくりのための道具が大好きで、マイペンチがあったほど
・小学校の卒業アルバムの私の将来の夢「服飾デザイナーになること」
1990年福井県へ転居
2001年アクセサリーの製作スタート
2005年グラスムーンオープン
・大祖父が瓦職人、祖父と母が金箔職人、父は建築設計士
・小さな頃から、お人形さんよりものづくりのための道具が大好きで、マイペンチがあったほど
・小学校の卒業アルバムの私の将来の夢「服飾デザイナーになること」
1990年福井県へ転居
2001年アクセサリーの製作スタート
2005年グラスムーンオープン